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アビスパ福岡 - FC町田セルビア(博多陸) 2019/4/13 - J2第9節

こんにちは、Drアビです。

今日はJ2第9節、前節はアウェーで横浜と引き分け、ホームで勝ち点3が欲しいアビスパの4月13日の町田戦。

 

J2第9節:アビスパ福岡 vs FC町田セルビアの試合の感想です。

  

 

 

フォーメーション

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 選手交代

後半17分 鈴木→ミコルタ

後半25分 前川→木戸

後半40分 輪湖→北島

結果

 スコア

0-2 敗北

9戦 2勝2分5敗 勝点8 得失点(得点 / 失点)-5(6 / 11) 20位(↓)

 得失点

前半18分 富樫(町)

後半43分 森村(町)

 イエローカード

前半29分 松田(福)

前半39分 篠原(福)

後半32分 輪湖(福)

後半32分 酒井(町)

後半33分 ヤン(福)

 主なスタッツ (福岡 / 琉球)

ボール支配率 59% / 41%

シュート(枠内) 5本(2本) / 10本(3本)

パス(成功率) 394本(70%) / 249本(60%)

  

感想

福岡のフォーメーションはなんと3バックの3-3-2-2

大丈夫なんかな。練習でも聞いたことないけど…。

FWは前川とヤン。やや前川が下がり目の位置をとるのでしょうか。

トップ下は草民・鈴木

中盤は両サイドが輪湖・松田。ボランチに城後

バックは篠原、ドゥジェ・三國

キーパーはセランテス

ボランチ城後で3バックも安定すると踏んだのか、今日は新たなフォーメーションです。

以前からアビスパの3バックにはいい印象がないので不安。

 

3バック変更の目的は2トップの町田対策なのか、支配率を上げるための策なのか。

確かに3バックでひろくポジションをとればサイドハーフは高い位置を保てますし、おのずとファビオさんの目指すサッカーはできるかもしれません。

ただ、1ボランチには不安が残ります。

ただでさえ相手のハイプレス時にはパスコースがなくてパスミスからピンチを迎えることが多いのに、これでうまくつなげるんでしょうか。

吉と出るか凶と出るか。

また、前線は前川とヤンの2トップとなっています。

個人的には2トップで攻める場合、ヤンとはフリーランニングの多いFWを組ませた方が効果的と思うので、それこそ城後松田、そして僕イチオシの木戸なんかがいいとは思いますが。

 

いずれにせよ、このフォーメーションで分かることも多いでしょう。

ファンとしては期待して応援するだけです!

 

試合開始。相手は4-4-2のフォーメーション。縦に早い、堅守・速攻のサッカーです。うまく対応できるのでしょうか。

開始後、それなりに繋げますが、やはりパスミスが散見されます。

安定したパス繋ぎというよりぎりぎりで繋いている印象は相変わらず。

そして前半18分、パスミスから失点します。

確かにクロス・飛び込んだ選手といいプレーだったんですが、ミスからの失点というのは悔やまれます。

その後4バックに。三國はサイドバックになり、CBは篠原とドゥジェ。

3バックには見切りをつけたようです。なんだったんだ。。。

いつもの4バックに戻してから攻守の切り替えも少し改善し、攻める場面もありました。

ただ、前半の終盤に篠原にイエローカードがでます。これで篠原は次節出場停止となります。

そして前半終了。

前半、ミスから先制されますが、アビスパも松田やヤンの惜しい場面もありました。後半巻き返しなるか。

そしてフォーメーションを戻したことによる選手の入れ替えなどは後半あるのでしょうか?

 

後半開始となりますが、選手交代はありません。

アビスパはバックから組み立てようとしますが、相手の速いプレスに思うような繋ぎを出せません。

うまくパスがつながり、相手ゴール近くまで行けた時は惜しいシーンもあるんですが、それ以上にパスカットから危ないシーンの方が多いです。

そして後半途中からミコルタを投入しますが、いまいちミコルタを使いこなせていない様子。

攻めもサイドを中心に相手ゴールに迫りますが、今一つ決まりません。

逆に後半43分、中盤でボールを奪われた後、カウンターから失点します。

失点シーンは相手選手がファーでドフリーでしたね。こちらの戻りよりも相手選手の走り込みの方が明らかに早く、やられるべくしてやられた印象です。

その後もいいところなく試合終了

 

全体的な印象としては相変わらずな停滞感の強い試合でした。

相手のハイプレスに対するバックからのボールの繋ぎを、3バックに変更することに活路を見出そうとしたものの、それ以上に攻め時3バック・守り時4バックの切り替えが遅く、相手の速い攻めに全て後手後手となってしまった感じです。

そして4バックに戻すものの、前節まで通り相手のハイプレスに対してなすすべなくパスカットされ、攻められる展開となってしまいました。

 

攻め時の印象ですが、相手のハイプレス時でもサイドを高く保ちすぎて、相手に狙われている印象です。

パスカットは高い味方のサイドへのボールが多かったと思います。

改善策としてはサイドをもう2-3m下げるか、もしくは高く陣取ったサイドの手前のスペースを2列目やトップがもっと利用する方法がいい気がします。

高く陣取ったサイドが下がる際にできた裏のスペースも上手く使えると流動的な攻めが見れると思うのですが。

難しいんでしょうね。

ただ、パス繋ぎのミスからの失点が多い現状では、攻めの再構築の必要もあるでしょう。

また、バックから組み立てた場合、相手を崩し切った場面は少なく、どうしてもクロスからのヤンのヘディング頼みの攻めになっている気がします。

もう少し相手を崩して攻める場面が見たいです。

 

守備時の印象ですが、4バックに戻してから攻守の切り替えは早くなった感じがあります。

その時の速い前への攻めは見ごたえがあります。

ただ、ボールの奪いどころをしっかり決めていないのか、場当たり的にボールを奪おうとしているように見えます。

そのため、イエローカードが多い印象ですね。イエローが多いのも今期の守備の特徴です。

 

選手個人としては城後はボランチで奮闘していると思います。彼のおかげであの位置でのフィジカル的な遅れはだいぶ減ったと思います。

また、木戸はもう少し長い時間見たいです。個人的にはポジティブな印象があります。

ミコルタに関してはもっと裏を中心に走らせるプレーを多くみせるか、サイドで1対1で勝負できるシーンを作れれば楽しみな選手なんですが、現状では手づまり感が強く、なかなか打開できるシーンが少なく残念です。

  

次回の希望フォーメーションは慣れ親しんでいる4バックで、4-1-3-2なんかはどうでしょう。

    ヤン 松田/木戸

  前川 草民 ミコルタ

     城後

輪湖 ドゥジェ 三國 實藤

     セランテス

 こんな感じはどうでしょう?ドゥジェ・三國という若いCBコンビは不安ですが(笑)松田もそろそろ本職のFWでみたい気がします。 

 

 

今後に向けて

スタッツを見ると支配率・パスは相手を上回っていますが、パス成功率は70%と、かなり低いです。

スタッツにも出ている通り、安定していませんね。

ポゼッションサッカーを目指すならこの数値を少しでも上げていきたいところです。

 

次戦はアウェイの愛媛戦!愛媛は守備は全員で硬いブロックをしいて、攻めでは山瀬を中心としたパスサッカーの印象です。あまり前線から積極的にボールを追うスタイルではないので、アビスパは相性がいいかもしれません。あとは同じパスサッカースタイル同士、攻守の切り替えが大事な一戦となるでしょうね。

注目です! 

 

それではまた。

 

 

 

やっぱ町田はいやー!

   

 

前節の横浜戦レビューはこうでした! 

 アビスパのオフシーズンはどうだったのか?

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