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アビスパ福岡 - 京都サンガFC(博多陸) 2019/3/9 - J2第3節

こんにちは、Drアビです。

今日はJ2第3節、今シーズン初勝利をめざすアビスパの3月9日の京都戦。

 

J2第3節:アビスパ福岡 vs 京都サンガFCの試合の感想です。

  

 

 

フォーメーション

f:id:avispax:20190310223037p:image

 選手交代

後半13分 城後→木戸

後半27分 ドゥジェ→前川

後半33分 田邉→森本

結果

 スコア

0-1 敗北

 得失点

後半26分 黒木(京)

 イエローカード

後半19分 石原(福)

 主なスタッツ (福岡 / 琉球)

ボール支配率 42% / 58%

シュート(枠内) 6本(0本) / 8本(3本)

パス(成功率) 474本(81%) / 641本(85%)

  

感想

福岡のフォーメーションは前節に続き4-2-3-1

ただ、本日の1トップは石津

トップ下は草民

中盤は両サイドが松田・城後。ボランチに鈴木・ドゥジェ

バックは4枚で左から輪湖、篠原、實藤、石原

キーパーはセランテス

フォーメーションは変更なく、選手を入れ替えています。

 

石津をトップに上げて最前線のタメと決定力を上げたいという狙いがあるのでしょうか。

そして城後は右サイドへ。

CBは三國が外れ、篠原・實藤のコンビ。右SBは石原が入りました。

 

今節の見どころは、1トップに石津を置くことでファビオの目指す攻めとボール支配をどう組み立てて攻めるか、でしょうか。

対する京都は前節からフォーメーションをかえて5バックのようです。

前節レッドカードの冨田選手を欠いたからのフォーメーション変更なのか、アビスパ対策なのか。

注目していました。

 

序盤は奪ってからの攻めは悪くなかったと思います。高い位置のプレスも比較的いていました。

ただ、なかなか主導権を握れないという展開。おそらく、相手の5バックはこちらのSBをケアする目的もあったのだと思います。

前回も書いたように、両SBが高い位置を保ち、相手を押し込むのがファビオアビスパが目指す攻撃+支配サッカー。

 京都の5バックは両SBがこちらのSBをケアすることで、ポゼッションの起点をつぶす目的もあったのでしょう。また、こちらのSBだけでなく、ボランチへのプレスを強めることで、ボールの配給元もつぶしにきます。

その分他のポジションへのプレスは緩くなるかと思っていましたが、CB3枚を押し上げることでカバーします。

京都は非常に理にかなった戦術をとり、アビスパは自分たちの攻めをうまく出せずにいました。もう少し前線3枚が流動的に動けば相手バックを惑わせることができたのかもしれません。

前半はなかなか落ち着かないサッカーとなってしまいます。もやもやで終わった方も多かったのではないでしょうか。狙い通りのサッカーは出来てないようでした。

 

ハーフタイム。

ファビオさんがどのようにこの試合をみているのか

どのような対策を講じるのか、またこのまま選手たちに任せることができると判断するのか。

ポゼッションの起点を増やすのか、ボールの配給元を一工夫するのか。

気になるところはたくさんありました。

 

そして後半開始。

序盤はプレスからの速い攻めでペースを握りかけます。ミドルレンジからの石津の惜しいシュートがいくつかありました。

ただ、肝心のポゼッションを高めて相手を押し込む攻めは見られません。そう、これは去年までのサッカーですよね。悪くはないですがファビオさんの目指すところではないと思います。

というのも、ボランチがプレスを受けてしまっていて、思い通りの組み立てができてないようでした。相手のDFラインを下げさせるような攻めができればいいのでしょうが、それも難しくなっています。

相手の3枚のCBがしっかりとゴール前のスペースをケアしていて、エリア内の決定機もありませんでした。

 

そして相手の得点。サイドから中へドリブルで切れ込んでいき、ワンツーでラインを破られて決められてしまいます。この試合、なかなか攻めで貢献できなかった鈴木がついて行けず、ほぼフリーでシュートを流し込まれてしまいました。

鈴木にはきついでしょうが、ボランチとしてしっかりとついて行ってほしかったです。あそこまでスピードに乗られてワンツーされると、バックが追いつくのは大変でしょう。

 京都からしたら、しっかりとした守備ブロックからのほぼ狙い通りの得点だったのではないでしょうか。

 

 終盤にかけては相手に回されます。アビスパは奪ってもつながらず、また相手ボールへ、の繰り返し。フラストレーションの溜まる試合でした。

 

全体的な印象としては、ファビオさんの目指すサッカーに選手たちがついていけてないのか、もしくはファビオさんの修正が悪いのか、やりたい攻めが見えてこないサッカーでしたね。

相手に対策されていたという事もあるんでしょうが、そこからの引き出しがなさすぎます。次節以降対戦する相手は、今節で福岡の弱点が分かってしまったでしょう。

福岡の両SBとボランチのケアの徹底、そして中盤をコンパクトに保つことができれば、福岡の目指すポゼッションと攻撃サッカーの怖さは半減してしまいます。

 

逆に福岡としては今後対戦する相手はそこを抑えてくるでしょうから、どうやって打開策を講じるか、ですね。

個人的には木戸の1トップもみてみたいです。石津のタメと攻めは最前線よりも、1列下がった位置の方が輝く感じがします。

ファビオさんは4-2-3-1のフォーメーション自体は変えないでしょうから、

    木戸

 石津 前川 松田

  鈴木 ドゥジェ

輪湖 篠原 三國 實藤

    セランテス

 こんな感じはどうでしょう?三國がまだ復帰してなかったらCBのもう一人は吉本かな?岩下がいれば(言うまい)。 

 

 

今後に向けて

スタッツを見ると支配率・パス・シュートいずれも京都より下回っています。対策をたてられると一気につなげなくなってしまうのが明らかです。引き出しがなさすぎますね。

何よりも枠内シュート0本はひどい。相手にうまく守られたのもあるんでしょうが、チャンスを生み出せていません。石津、城後、松田、草民→ミコルタ、木戸、前川、森本に変更も考えないといけないかもしれません。

ファビオさんには、もう少し打開策を講じてほしかったかな。もう少し様子をみていきましょう。

 

次戦はアウェイの岡山戦!岡山もいまいち乗り切れていない印象です。お互いパスサッカーをめざしていますので、プレスのかけ方攻守の切り替え、そしてセカンドボールを保持できるようなチーム全体の押し上げなんかも大事になってきそうです!

また、レオ様が10番を背負っています。やられたくない相手ですね。

そして新加入のミコルタ!次節はみれるのでしょうか。 

(3/11セレッソからヤンドンヒャン選手の獲得報道がありました!次節出場するのでしょうか!?)

注目です!

 

 

 

それではまた。

 

あー悔しい。

 

 

前節の長崎戦レビューはこうでした! 

 アビスパのオフシーズンはどうだったのか?

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